国内外で約30ブランド、120店舗を運営する株式会社ファイブグループは、「“楽しい”でつながる世界をつくる」ことを目指し、事業展開してきました。3,000名を超える従業員のうち大多数を占めるパート・アルバイトを含め、実際に「楽しい!」を体感してもらうことで、「働きがいのある会社」へ2015年から連続でランクインを果たしています。そんな同社が、組織を拡大させるなかで大切にしてきたのは、「現場の声をきちんと拾い、改善につなげ続けること」。その基盤として活用されているのが、働きがい創出プラットフォーム「conetto」です。今回は、社内アンケート施策と、そこから「働きがいのある会社」への連続ランクインへとつながった取り組みをご紹介します。Tip1)conettoで、「回答しやすい」社内アンケートを実現ファイブグループでは、conettoを活用して定期的に社内アンケートを実施しています。アンケートは、普段従業員が使用しているLINEにそのまま配信しているため、スマホ一つでスムーズに参加できるのが大きな特徴です。配信から1週間程度で回答・集計ができ、紙やメール、専用アプリといった従来の仕組みよりも3倍以上と、圧倒的に高い回答率を誇ります。実際の効果:・配信〜回答までがスムーズになり回答率が向上・現場のリアルな声が集まりやすくなった・「アンケートに答える」という心理的なハードルを減らし、毎月の回答に慣れてもらうことで、安定した回答率を維持。Tip2)アンケート結果を“毎月の改善アクション”につなげるファイブグループの特徴は、アンケートを実施して終わりにしないこと。たとえば、・社内報の内容改善・アルバイト教育制度のアップデート・上長との1on1の質向上・評価基準の明確化と周知など、実際にでた声に対して毎月一定数のアクションを行い、その内容をconettoを通じて現場に共有することを徹底しています。この改善活動の土台にあるのが、「“楽しい”でつながる世界をつくる」という企業Mission。教育システムやconettoでのコミュニケーションを通じて、社員・アルバイトを含むすべての従業員にこの考え方を浸透させています。また、「まずは自分が楽しむことの大切さ」を繰り返し対話する場として、「人に向き合う」ことを価値基準とした人事評価制度「SUP(ステップアップ)」 を実施。月次での面談を通じて、一人ひとりの志や仕事の本質的な意味を確認し合い、評価だけでなく、承認や賞賛を行う機会が設けられています。こうした取り組みとアンケート施策が連動することで、従業員は「自分たちの声がきちんと届いている」「意見や希望を、ちゃんと形にしてくれる会社だ」と実感できるようになりました。ファイブグループにとってアンケートは、従業員が、良い環境を会社と一緒につくるための対話の場となっています。「声を届ければ変わる」という実感が、従業員一人ひとりの主体的な参加を促し、アンケートへの前向きな回答につながっていきました。実際の効果:GPTW「働きがいのある会社」への連続ランクインこうしたアンケート施策と改善活動の積み重ねの結果、ファイブグループは2015年から連続で GPTW(働きがいのある会社ランキング)*にランクイン。2026年は中規模部門にて6位を受賞、飲食企業としては最高位、10度目となるベストカンパニーを受賞しています。これは、制度や仕組みだけでなく、 「従業員の声を聞き、向き合い続けていること」 が評価された結果といえます。*働きがいのある会社ランキングとは:Great Place To Work®が、 世界約150ヶ国で年間10,000社以上の働きがい (エンゲージメント) を調査し、一定水準に達した企業を「働きがい認定企業」、 さらにその上位企業を 「働きがいのある会社」 として発表しているランキング。conettoが支える、働きがいのある組織づくり株式会社ファイブグループの事例から見えてくるのは、conettoを「組織改善のインフラ」として活用しているという点です。・LINEで簡単に配信・回答できるアンケート・現場の声を可視化し、改善に結びつける運用・従業員一人ひとりと向き合い、対話を通して「楽しい!」を作り続ける文化conettoは、こうした取り組みを支えることで、従業員一人ひとりのエンゲージメント(働きがい)向上を後押ししています。「アンケートは取っているが、活かしきれていない」「現場の声が経営や施策に届いていない」そんな課題を感じている企業にとって、株式会社ファイブグループの取り組みは大きなヒントになるはずです。conettoを活用し、現場の声を組織の力に変える一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。conettoの機能一覧はこちら>>